第1回User Voice ~「予約する」を当たり前に~
ここでは、実際にakippaを使用した人が一体どのようなきっかけでakippaに出会い、利用しようと思ったのかを、ユーザー様にインタビューを行い、知ったきっかけから、実際にakippaを利用するまでの経緯や感想を紹介していきます。
ユーザー様1人1人のストーリーを通して、少しでも多くの人のakippa利用のきっかけに繋がればいいと願います。
目次
京セラドームでのコンサートがakippaを知るきっかけに
三好さんがakippa駐車場を知ったのは、京セラドームで行われるコンサートに車で向かうことが決まった時でした。
コンサートの前に用事があり、そのまま車で向かうことになったはいいが、時間がなく開演ギリギリの到着になりそうだったといいます。
「開演間際では付近の駐車場はどこも埋まっているだろう、このままでは駐車場探しで間に合いそうにない。どこかに事前に予約ができる駐車場はないだろうか?」
そう思った三好さんがインターネットで調べた際に見つけたのがakippaでした。
akippaのサポート体制に「不安」はいつしか「安心」に
「駐車場を予約するのは初めてだったので、正直不安だった」と三好さんは語ります。
当日現地に人がいるわけではないので、停める場所を間違えないか?車が停まっている場合、どうしたらいいのか?…考えれば考えるほど不安要素が出てきたそうです。
しかし、実際予約をしてみたところ、自分が停めるスペースの写真が届いたり、
駐車場利用当日にはメールで知らせてくれたりと、そのサポート体制に驚いたと言います。
「トラブル時も問い合わせができる連絡先があることを知り、助かった」と話されます。
そして何より嬉しかったのは、コーンが設置してあることだったそう。
「ここがakippa駐車場だということが明確に分かったため、よかった」と嬉しそうに三好さんは話してくれました。
全く知らない場所に車を停めに行くという不安は、いつしかそのサポートの手厚さに安心へと姿を変えたようでした。
「駐車場を予約する」を当たり前に
駐車場に車を停め、無事コンサートに間に合った三好さん。
早速コンサートによく行く友人に勧めたとお話しします。
「私の場合、周りにakippaを知っている人がいなかったので、予約をするとき勇気が必要だった。だからこそ友人には自分から教えてあげたかった」と語ります。
「駐車場をネットで予約する」という新しい発想に、誰しもはじめは戸惑うものだ。誰か1人がその発想を常識に変えることができたなら、そこから多くの人の「当たり前」にすることができる。三好さんのおこないは、まさにakippaが目指す”なくてはならぬをつくる”サービスづくりに直結するものがあると感じました。
「多くの人に知ってもらってほしいサービス。すごく人気が出て、自分の停めたい駐車場の予約ができなくなるのは辛い(笑)が、その分貸し出す人も増えると思うので。もっとたくさん駐車場が増えることを願っている」と最後に話してくれました。
■インタビューしたakippaユーザー様
名前:三好 様(ミヨシ)
使用した駐車場名:大阪市港区市岡元町1丁目8 紅翠モータープール 1F【高さ注意】
駐車場シェアアプリ「akippa(あきっぱ)」
akippaは、契約されていない月極駐車場や個人宅の車庫に、15分単位でネット予約して駐車できるアプリです。
誰でも簡単に空き駐車場を、シェアできます。
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