【鶴見緑地】駐車場情報について

今回は、鶴見緑地とその駐車場事情についてまとめてみました！ぜひ参考にしてくださいね♪

 

鶴見緑地の駐車場は？

鶴見緑地には、国道163号線沿いの花記念公園北口交差点近くの「北西駐車場」、そこより敷地内へ進むと「西駐車場」、花博通り沿いにある「中央第1駐車場」「中央第2駐車場」、鶴見通り沿いにある「南駐車場」の計5か所の駐車場があります。

どの駐車場も営業時間は24時間入出庫可能で、普通車の駐車料金は7:00～19:00間は60分300円、19:00～翌7:00間は120分100円で、駐車開始から24時間までの最大料金は平日700円、土日祝日1,000円です。また、大型車の駐車料金は7:00～19:00間は60分600円、19:00～翌7:00間は120分100円で、最大料金の設定はありません。

普通車は5か所の駐車場全てにとめることができ、全収容台数は1,100台程あります。大型車は「中央第1駐車場」のみ駐車可能で収容台数は5台です。ちなみに自動二輪車も「中央第1駐車場」のみ駐車可能で、利用料金は1日200円となっています。

※情報の変更により、実際の情報と異なる場合があるので、詳細はリンク先ページをご確認ください
鶴見緑地の駐車場についての詳細はこちら＞＞

 

 

鶴見緑地の営業時間は？

鶴見緑地は、大芝生やこどもの森などの公園部分は基本的に24時間開放されていますが、その他は各施設によって営業時間は異なります。例えば「咲くやこの花館」の営業時間は10:00～17:00、「山のエリア」は4～10月の間は9:00～17:30、11～3月の間は9:00～16:30となっています。その他の施設はそれぞれHP上でご確認ください。

鶴見緑地の愛称で親しまれている「花博記念公園鶴見緑地」は、1990年に大阪市鶴見区で開催された「国際花と緑の博覧会」の跡地にある公園です。120haを超える広大な敷地の中には「咲くやこの花館」「ハナミズキホール」などの文化施設、「こどもの森」「アーモンドの森」などの遊具がある広場、「乗馬苑」「パークゴルフ場」「テニスコート」などのスポーツ施設、など様々なエリアがあります。他にも地下鉄長堀鶴見緑地線「鶴見緑地駅」を出てすぐにある天然温泉「鶴見緑地湯元 水春」や1年を通じて利用可能な「鶴見緑地プール」、ウエディングを挙げることができる「鶴見の森迎賓館」、四季折々に移り変わる美しい日本庭園を楽しむことができる茶室「むらさき亭」など1日中いても飽きない人気のお出かけスポットでもあります。

※情報の変更により、実際の情報と異なる場合があるので、詳細はリンク先ページをご確認ください
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鶴見緑地周辺の駐車場は予約がおすすめ

車で鶴見緑地に行く際、駐車場は予約するのをオススメします。
「なぜ、事前に予約しておく必要があるのか」というと

鶴見緑地の駐車場は混雑する可能性が高いからです。

鶴見緑地の駐車場は、5か所合わせて1,000台以上も収容できるので、平日は空いておりスムーズにとめることが可能です。
一方で休日や長期休暇期間などの繁忙期は、満車になることはあまりないものの、入出庫に時間がかかってしまったり、空きスペースを見つけるのに苦労することも……。

しかし！！
そんな問題を解決できる方法があるんです。
それは
駐車場予約サービスの「akippa（あきっぱ）」です。

akippaは14~30日前から駐車場の予約ができるサービスで、鶴見緑地周辺の駐車場も掲載されています。

鶴見緑地周辺の予約ができる駐車場はこちら＞＞

予約制で必ず駐車を確保できるので、現地で空きを探し回る必要がありません。
また、最大料金も明確に設定されているので、安心して長時間とめることができますよ♪

 

まとめ

今回は鶴見緑地とその敷地内にある駐車場について紹介しました。1,000台以上もの収容力を誇る駐車場なので、満車になることは滅多にありませんが、それでも繁忙期は空きスペースを探すのも大変です。鶴見緑地周辺でスムーズに、且つ確実に駐車場を確保したいなら、インターネットから事前に駐車場を予約できるサービスakippaが便利ですよ。

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